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COMPANY

MESSAGE

お客様と仕入れ先様との
信頼関係を築くことが、
より質の高い仕事へと
繋がっていく

合板製造メーカーから独立した先代からきもとを受け継ぎました。合板は、住宅や家具などに欠かせない万能で奥の深い木質材料です。「合板の魅力を届けたい」という思いを持ち、お客様と仕入れ先様とともにこの業界の魅力を伸ばしたいと考えて業務しています。
私達は、日々のコミュニケーションを通じ、お客様と仕入れ先様と信頼関係を築くことが一番大切だと思っております。仕入れ先様からは最新の情報をいただき、お客様からは価格と品質を信頼してご注文がいただけるように心がけています。会話を重ね、新たな発見やフィードバックをいただきながら、今後の改善へと繋げています。

代表取締役 前川秋紀

INFORMATION

画像:company01
社名
株式会社きもと
代表者
代表取締役 前川秋紀
設立
1974年11月15日(1974年1月創業)
資本金
10,000,000円
売上高
1,056,000,000円(2024年)
1,124,000,000円(2023年)
973,000,000円(2022年)
業務内容
合板の販売
従業員数
7人
所在地
〒490-1405 愛知県弥富市神戸4丁目3−1
加盟団体
日本合板商業組合
取引銀行
・百五銀行 富吉支店
・名古屋銀行 愛西支店
・十六銀行 蟹江支店
・愛知銀行 津島支店
・商工中金 名古屋支店
・いちい信用金庫 佐屋支店

SDGS

SDGs行動宣言
株式会社きもと

株式会社きもとは、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。

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  • 地球温暖化への取り組み

    2033年までに植林木を原料とした合板の取扱割合を20%にすることで、森林保護への取り組みに寄与します。

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  • 自然環境・生物多様性の保全

    合板の加工などで出た木くずや端材は廃棄物として処理せず、リサイクル業者を通して再資源化を図ります。

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  • 環境に配慮した製品・サービスの提供

    植林活動を通して、自然環境の保護と両立した事業活動を行っていきます。

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当社は植林木を原料とした合板を取り扱うことにより、自然環境の保護に寄与する事業活動を行い、植林活動を通して持続可能な森林経営を支援していきます。

SDGsGoals

HISTORY

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1974年(昭和49年) 1月
前川紀元(現・取締役会長)が、亀田合板から独立して創業
1974年(昭和49年) 11月
十四山村(現・弥富市)にて株式会社きもとを設立
1978年(昭和53年)
名古屋市港区当知に、事務所・倉庫を構える
1988年(昭和63年)
名古屋市寛政町に、合板カットの工場を構える
2012年(平成24年) 4月
愛西市に本社を移転・集約
2013年(平成25年) 6月
代表取締役 前川秋紀 就任
2024年(令和6年) 6月
本社を移転

ACCESS

株式会社きもと

〒490-1405
愛知県弥富市神戸4丁目3−1